(公社)日本眼鏡技術者協会は、技能検定職種のひとつとして、厚生労働
大臣から眼鏡作製職種の指定試験機関に指定されました。
眼鏡作製技能士ついては、下記のトピックスで順次お知らせいたします。
なお、認定眼鏡士制度は、2022年3月31日で終了いたしました。
技能検定「眼鏡作製職種」眼鏡作製技能士とは、眼鏡作製において、お客様に最適な提案・販売・ケアを行う総合エキスパート。国家検定資格になります。
職業能力開発促進法 第47条第1項の規定に基づき、技能検定職種のひとつとして、令和3年8月13日に(公社)日本眼鏡技術者協会は厚生労働大臣から眼鏡作製職種の指定試験機関となり、試験業務を実施することになりました。
国家検定・眼鏡作製技能検定のサイト
(技能検定の受検申請、お問い合わせはこちらのサイトから)
特例講習会(2023年度)のテキストです。
5月17日の当日までに予習をすることができます。
2022年6月23日にAP東京八重洲で第12回通常総会が行われました。