文字の大きさ

公益社団法人日本眼鏡技術者協会について

本協会について

公益社団法人 日本眼鏡技術者協会は、眼鏡に関する技術・知識を通じて、広く社会に貢献しようという眼鏡技術者の団体です。
眼鏡関連では唯一、内閣総理大臣認定の公益社団法人です。

本協会の活動について

1. 認定眼鏡士の認定試験と登録

眼鏡関連の技術は日々進歩しています。消費者の皆様のお役に立つためには、新しい技術や知識の習得が欠かせません。
具体的には、眼鏡技術者に試験を課し、一定の知識・技能を有すると認められる人を『認定眼鏡士』として登録し、その後専門教育を継続して行っていくことを主要な業務としています。

2. 生涯教育の実施

既存の眼鏡技術者には毎年の講習会により、知識技術レベルの標準化と、新技術への対応をはかることも大切な業務です。

2015神奈川県支部

3. 認定眼鏡士のPR活動

●神奈川県支部(小野明夫支部長)/メガネの日の啓蒙と認定眼鏡士のPRを目的にしたイベント「10月1日はメガネの日」を2015年10月1日横浜駅東口・コミュニティスペースで実施しました。今年で3回目となり、神奈川県眼鏡協会やメーカ各社の協賛をいただきました。イベントが浸透してきており、昨年メガネの調整をしてもらい快適になったのでお礼を言いたくて来たという方もいらっしゃったそうです。メガネの相談・調整コーナーでは、10名以上の認定眼鏡士が午前10時から午後6時まで途切れることなく大勢の方々に対応。調整・クリーニングの終わった方には認定眼鏡士のリーフレットと視力表をお渡しし、300セットを配布しました。また、メーカー協力のもとレンズの紹介や実演、メガネフレームでは鯖江の物作りや子供用のメガネコーナーも設置。さらに(一社)福井県眼鏡協会公認・めがね大使「キューティーパイ」のトー
クショーや歌で盛り上げたということです。

2015WCO

4. 国際交流の窓口

●WCO2年に1度開催されるWCOの総会は、今回から世界オプトメトリー・コングレス(World Congress of Optometry)と銘打って、2015年8月14日から16日までの会期で、コロンビア・オプトメトリー協会との共催で行われました。今回は教育的プログラムを大幅に拡張して大々的に開催されました。(国際部 林 光久)

2015APCO

●2年に1回開催されるAsia Pacific Optometric Congress(APOC:アジア太平洋オプトメトリー大会)は、マレーシアのクアラルンプール郊外のMid Valleyで、10月9日から11日まで「目の健康増進」のテーマで開催されました。(国際部 関 真司)

2015大阪府支部目のすべて展

5. 社会福祉活動

●大阪府支部(亀井正美支部長)/(一社)大阪府眼科医会の主催で毎年行われている「目のすべて展」に協賛。2015年10月11、12日、大阪市北区のブリーゼプラザで行われ、600名弱の来場者がありました。今回は、「加齢と眼鏡」と題してインディビジュアルレンズやフィッティングの重要性などの講演会。また、遮光眼鏡や累進眼鏡とロービジョンに対応した拡大鏡サンプルを持ち込んでの紹介や説明、大阪眼鏡専門小売協同組合所属の遮光眼鏡取扱店を紹介しました。さらに「メガネがつなぐみんなのまち!」と題した絵画コンクールを実施、55点の作品が集まり120名余りの絵画作品への投票で優秀作品が選ばれました。

理事会は年3回行っています

  • 2016.10.26
    会 場/ニューオーサカホテル 
    出 席/理事総数25名中出席22名、欠席3名。監事2名中、出席2名
    審議事項/議題1.平成28年度上期事業ならびに決算報告、議題2.平成28年度PR事業、議題3.代議員選挙実施の件、議題4.顧問・相談役委嘱の件
    報告事項/眼鏡技術者国家資格推進機構の最近の動き、日本眼鏡士連盟の活動と収支状況について、組織活性化特別委員会、その他
  • 2016.5.11
    会 場/ニューオーサカホテル 
    出 席/理事総数25名中出席23名、欠席2名。監事2名中、出席2名
    審議事項/議題1.第6回通常総会開催について
    報告事項/眼鏡技術者国家資格推進機構の最近の動き、組織活性化特別委員会報告、ホームページ更新報告、及び熊本地震報告、その他
  • 2016.3.2
    会 場/ニューオーサカホテル 
    出 席/理事総数25名中、出席22名、欠席3名。監事2名中、出席2名
    審議事項/議題1.平成28年度事業計画(案)ならびに収支予算(案)、議題2.平成28年度生涯教育の実施について、議題3.平成28年度PR事業について
    報告事項/眼鏡技術者国家資格推進機構の最近の動きについて、組織活性化特別委員会、その他

会員について

会員証

会員証

日本眼鏡技術者協会の会員は、
認定眼鏡士の資格の有無に限らず、眼鏡に関する知識を有し、
本協会の目的及び事業に賛同し入会を認められた人が、なることが出来ます。

〈会員になることを認められる人〉
1. 本協会の行う資格試験の合格者
2. 日本国内の眼鏡学校を卒業した者
3. 海外の眼鏡学校については、その国において公認された眼鏡学校(原則として3年制以上)を卒業した者
4. 上記1,2,3と同等以上の学識実務経験者で理事会の承認を得た者

入会するためには、入会申込書により申し込みを行う必要があります。

協会の沿革

1955年

眼鏡士試験の実施

大阪眼衛生協会(府の外郭団体)主催による、第1次「眼鏡士」試験が実施される。

1956年

日本眼鏡士協会の設立

第1次、第2次の眼鏡士取得者が集結し、今後も学術技術の自己研鑚を継続してゆくために、「日本眼鏡士協会」を設立する。

1965年

社団法人となる

厚生省(当時)の許可を得て「社団法人」格を取得し、「日本眼鏡技術者協会」と改称した。

1968年

日本眼鏡技術学校を開校

大阪市に、日本初の「日本眼鏡技術学校」(現在の「日本眼鏡技術専門学校」の前身)を開校する。

1972年

学校移転

大阪市内の学校校舎が手狭となり、大阪府吹田市郊外に移転。

1972年

会員組織の充実

眼衛生協会の眼鏡士試験合格者を会員として登録。組織の充実を図る。

1988年

学校分離独立

学校を協会組織から分離し、学校法人銀海学園「日本眼鏡技術専門学校」が設立する。

2000年

認定眼鏡士制度発足

第1回 認定眼鏡士試験実施

2001年

消費者代表や有識者を含む認定眼鏡士制定委員会を組織。
認定眼鏡士制度発足。試験合格者の認定登録を開始。眼鏡技術者の登録と、生涯教育の充実を目指す。

2003年

国際シンポジウムの開催

世界オプトメトリー会議を初めて日本へ招聘。東京にて国際会議、眼鏡シンポジウムを開催。

2005年

APCO大会の開催

アジア太平洋オプトメトリー会議(APCO)の大会を、日本で協会主催により開催。

2008年

標準等級をSS級に

標準等級をSS級に定め、講習会を強化。眼鏡士のレベル向上を目指す。

2011年

公益社団法人へ

内閣総理大臣により公益社団法人に認定されました。眼鏡関連で唯一です。