(公社)日本眼鏡技術者協会は、技能検定職種のひとつとして、厚生労働
大臣から眼鏡作製職種の指定試験機関に指定されました。
眼鏡作製技能士ついては、下記のトピックスで順次お知らせいたします。
なお、認定眼鏡士制度は、2022年3月31日で終了いたしました。
技能検定「眼鏡作製職種」眼鏡作製技能士とは、眼鏡作製において、お客様に最適な提案・販売・ケアを行う総合エキスパート。国家検定資格になります。
職業能力開発促進法 第47条第1項の規定に基づき、技能検定職種のひとつとして、令和3年8月13日に(公社)日本眼鏡技術者協会は厚生労働大臣から眼鏡作製職種の指定試験機関となり、試験業務を実施することになりました。
国家検定・眼鏡作製技能検定のサイト
(技能検定の受検申請、お問い合わせはこちらのサイトから)
※青いタイトルをクリックすると、本文が表示されます。
2022年7月27,28日に行われる「特例講習会」のテキストです。
ダウンロードして印刷できますので、当日までに自習ができます。
一部訂正があったため修正しました(6月20日)。
①インディビジュアルレンズ
9ページ欄外:2段落目を追加
②フレーム新素材
10ページ欄外8行目:バイオママスをバイオマスに訂正
③コンプライアンスのP1
7ページ欄外4行目:公益社団法人を、公益「財団」法人に訂正
9ページ本文3行目、欄外3行目:「有効な利用を確保する」を
「有効な利用の確保をする」に訂正
現在掲載のものは、修正済みです。
教本購入の方にはメールで送信しております。
お電話で注文された方には郵送されますのでご確認願います。
眼鏡学教本
眼鏡技能検定試験標準テキスト
「眼鏡学教本~眼鏡作製技能士を目指して~」が
眼鏡光学出版より発売されました。
価格は4,400円(税込、送料別)
お申し込みは、眼鏡光学出版まで。
眼鏡光学出版 購入ページはこちら
電話 03-5818-1871
【代議員の皆さんにお送りした第11回通常総会議事録の訂正とお詫び】
眼鏡技術者国家資格推進機構の報告(7行目~8行目)につきまして技能検定試験の受検者申込の開始は10月初旬ではなく、12月初旬から受検者の申込受付を開始。
2022年4月中旬に学科試験、実技試験の実施は4月下旬ではなく7月下旬から9月中旬にかけて行う予定。
以上訂正の上、お詫び申し上げます。
※HP掲載の議事録は訂正済み。
公益社団法人日本眼科医会のHPで「小児のブルーライトカット眼鏡装用に対する慎重意見」が掲載(PDF)されています。
下記の公益社団法人日本眼科医会のHPのトップページ、新着情報、4月6日付の「日本眼科医会からのお知らせ」の「小児のブルーライトカット眼鏡装用に対する慎重意見」という項目です。
日本眼科医会からのお知らせ
2カ所訂正させていただきます。
①相澤博彦氏の訃報記事で、「副会長」となっておりますが、正しくは「元副会長」です。副会長をされていたのは2011年までです。
大変失礼いたしました。
②会報№158の10ページ【報告事項】の教育部報告で一部誤りがありました。
(1)の上から4行目、生涯教育の開催自粛の説明および質疑応答の回答は木方会長の発言ですので、以下の通り一部訂正させていただきます。
生涯教育について大きな変更点があり、木方会長から「秋以降も今まで以上の感染拡大が起こるとの観点から、生涯教育の9月以降の講習会開催については、本部から現在開催を予定している支部に生涯教育開催の自粛を要請する。また開催する場合は感染防止対策を十分にとってほしい」と説明があり、質疑応答にも答えた。
(質問)千葉県支部は12月に生涯教育を予定しているが、今年度中は中止するのか。
(回答)中止していただきたい。
(質問)埼玉県支部は9月17日に予定している。
(回答)十分感染拡大防止事項を遵守のうえ実施、通信教育への振替で検討してほしい。
キャンセル料などは本部で負担する。
(要望)通信教育も素晴らしいシステムだが、講習会中止なども考慮しぜひWeb講習会を検討してほしい
以上、訂正の上、お詫び申し上げます。